ソーラーパネルのキャッチ工法について
今回はソーラーパネルのキャッチ工法について
書きたいと思います。
よく太陽光発電を搭載するケースがあると思いますが
その際屋根面の上でパネルを留め付ける方法が
大きく分けて2通りあります。
ビスで留めるか留めないかです。
ビスで留め付けると手っ取り早い上に、しっかりと留め付けられそうですが
そこから雨水の漏水が起こる可能性を作っていると言えます。
ですので当社ではなるべくビス留めではない方法を推奨しております。
【キャッチ工法】という工法です。
ガルバリウム鋼板の屋根の突起を挟み込むような形で
キャッチします。
見てください!
キャッチしてるでしょ!
太陽光発電の際はこの工法にてご検討くださいね。
それでは、皆さま次回まで、、、